レビュー『《高血圧》医師・松本先生の薬で下げない血圧革命』

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内容

※2013年10月いっぱいで販売終了

matsumoto-manual1.jpg《高血圧》医師・松本先生の薬で下げない血圧革命

  • 松本光正の教え1 真の血圧のしくみを知る
  • 松本光正の教え2 誤解だらけの血圧の常識にとらわれずに自分で考える
  • 松本光正の教え3 あなたの血圧が上がる原因を見極める
  • 松本光正の教え4 血圧を心配しすぎない
  • 松本光正の教え5 ▲▲の正しい知識をつける
  • 松本光正の教え6 ●●で血圧を自分で思い通りにコントロールする
  • 松本光正の教え7 薬に頼らない生き方をする

※●●、▲▲の部分は秘匿性の高い部分のため、伏せさせていただきました。


『《高血圧》医師・松本先生の薬で下げない血圧革命』を

初めて、読んだときは正直驚きました。


というのも、他の高血圧対策マニュアルとは、

まったく違ったアプローチが取られているからです。


一般的に高血圧対策マニュアルというと、食事療法やツボ療法などがありますが、

どちらも利用せず、「心身医学」という手法を取ります。


販売ページでも紹介されていますが、

心、マインド面から高血圧に対処していく手法です。

「病は気から」と言いますが、まさにそれを地で行くアプローチです。


そして、さらに特徴的なのが、この松本先生自身が

「高血圧と診断 = 血圧を下げなければいけない」

とは考えていないことです。

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高血圧自体は病気ではないし、無理に下げようとすると、

逆に健康を損なうこともあると警告しています。


医者がすぐ「高血圧だ、高血圧だ!」というのも、

患者に薬を売りつけるためだとも言っています。


その点について、なぜ血圧が高くても必ずしも下げる必要はないのかなど、

高血圧に関しての説明が詳しくされており、目からウロコの情報でした。


実際、ナツキの血圧に対する考え方を変えてくれたマニュアルで、

いまのナツキのベースとなっている内容です。

 

著者

関東医療クリニック院長の松本光正氏が執筆。

TV東京「トコトンハテナ」など多数のメディアに出演し、

著作も数多くあります。

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経験も40年以上にわたり、内科医として20万人以上の患者さんを

見てきていますので、信頼性はかなり高い方だと思います。

 

分かりやすさ

めちゃくちゃわかりやすいです。

まず文体自体で口語体で、読者に対して語りかけるように書かれています。

「~なんですよ」「いかがですか?」「~なもんです」みたいな、

書き方なので、本当に読みやすいです。


また、内容的にも、藤城式みたいに高血圧の仕組みなどは説明がされておりませんし、

血圧を下げる「心身医学」自体が食事療法、ツボ療法などにくらべ、

むずかしくないので、理解しやすいのだと思います。


高血圧はちゃんと仕組みから教えるとなると、どうしてもむずかしくなってしまうので、

どっちを取るかという感じですが、このマニュアルではその辺の説明はカットしています。

 

実践しやすさ

実践もめちゃくちゃしやすいです。


心の内面から、高血圧に対処していくアプローチなので、

毎日、レシピどおりに食事を作る必要も、

DVDを見ながらツボを押す必要もありません。


むしろ、食事、運動などいろいろ気にしすぎるのは、よくないと考えていて、

手間や時間が一番かからない手法で楽ちんです。

 

コンテンツボリューム

マニュアル本編は207ページあります。

また、DVD(収録時間は1時間35分)もついており、ボリュームはしっかりあります。

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総合評価

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このサイトの読者は血圧を下げる方法を1番知りたいと思っているはずですので、

この点数は血圧を下げる方法という点を重視しての点数になります。


正直、今回の点数は悩みました。

マニュアル自体の完成度、クオリティでいえば、95~100点くらいあっても

おかしくないレベルです。


というのも、そもそもこのマニュアルは他のマニュアルとスタンスが違うんですよね。

藤城式や李先生のマニュアルは血圧を下げる方法がメインに紹介されています。


ただ、お伝えしているとおり、この松本先生は、

そもそも高血圧患者全員が、必ずしも血圧を下げる必要はないというスタンスです。


マニュアル内でも、その理由に関して、かなりのページを割いて説明をしています。

そのため、血圧を下げる具体的な心身医学の部分については

メインの内容なのに、他のマニュアルも記述が少ないです。


まー、心身医学自体、シンプルな療法なので、それほど説明に

ページ数が必要ではないんですが。


そのため、血圧を下げる方法として、点数をつけると上記のような点数になります。

ただ、高血圧と診断されても、あえて血圧をさげる必要がない理由など、

コンテンツレベルは高いものが書かれており、高血圧に関するマニュアルと考えると、

点数はもっと高くなります。


私自身、一番衝撃を受けたマニュアルです。

 

このマニュアルが向く人

  • そもそも血圧を下げる必要があるのか、疑問に思っている人
  • 医者から薬の服用を薦められている人
  • 怠け者、三日坊主な人(実践はとてもしやすいので)
  • 健康的に血圧を下げたい人
  • あまりお金をかけたくない人(薬のようにランニングコストがかからない)

 

このマニュアルが向く人

  • 食事療法など直接的な方法を知りたい人
  • 疑り深い人や心配性の人(心身医学が精神面における療法のため信じることが大事)

 

点数は他のマニュアルと比べ低くなっていますが、

本当に正直で、患者さん目線のお医者さんだなと感じられる先生です。

ナツキ自身、このマニュアルで松本先生のファンになりました。


実際、必要もないのに薬を処方されている人も多いので、

現在、薬を飲み続けている、もしくは医者から薬を薦められたという人は、

まず読んでほしいと思っているマニュアルです。


効果がないときの返金保障もついていますので、損はないと思います。

 

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※2013年10月いっぱいで販売終了