main-page-catch.gif

このサイトに訪れたあなたは、当然「血圧を下げる方法」を知りたいのだと思います。

血圧を下げることは決してむずかしくありませんので、後半で詳しく紹介しますが、

ただ、その前に1点確認しておきたいことがあります。


それは、

「あなたは本当に血圧を下げる必要があるのか?」

ということ。


こう聞くと、「健康診断で医者に言われた」

「実際に血圧を計ったら、数値が高かった」とおっしゃるかもしれません。

 

営利目的で薬を売りつける医療業界

でも、じつは医者が間違ったことを言っていたり、

じつは数値の基準が厳しすぎて、本当は問題がない数値だったりすることがあります。


実際、正常値として、日本高血圧学会のガイドラインでは、

「130-85」という厳しい数値をあげていますが、

WHO(世界保健機構)では「140-90」が正常値となっています。


日本でも昔はもっと正常値が高かったのですが、

医療業界が薬を売りつけたいために、徐々に数値を下げてきたとも言われています。

そのため、本来患者でない人が高血圧と診断されてしまうことがあるわけです。

詳しくは下記の表を見てください。

 

nihon-ketsuatsu-guideline.gif※がんばって、この表、自作しました。すごくないですか?(笑)

 

しかも、日本の場合、「正常血圧」よりもさらに低い「至適血圧」という

基準があり、理想的な血圧として紹介しています。

表を見ると分かりますが、「至適血圧」は「120-80」というさらに厳しい数字です。


ネット上でも、「血圧が高いのはよくない」

「高血圧と診断されたら、この方法で血圧を下げましょう」なんて

宣伝文句で安易に高血圧用のマニュアルを販売していたりします。


ですので、ついつい高血圧と診断されたら、

すぐ血圧を下げなければいけないと思いがちですが、

必ずしも「高血圧と診断された=血圧を下げなければいけない」ではないのです。


むしろ、血圧を下げる必要のない状態で、無理に下げると逆に体に負担をかけます。

医者や病院のいうことを聞いて、逆に健康を悪化させるなんて笑うに笑えません。


ナツキも昔は「医者や病院のいうことは絶対だ」と思っていたので、

いろいろ高血圧について調べていくうちにこのことを知って、

かなり衝撃を受けました。


もちろん、検査した数値が「120-80」位だったら、健康的でいいと思いますが、

日本では「軽症高血圧」と言われてしまう「140-90」くらいでも、

体に問題がなければ、とくに気にしなくてもいいと思っています。
(WHOの基準なら「140-90」は正常です)

 

本当に血圧を下げる必要がある場合

ただ、本当に正常値よりも数値が高く、血圧を下げた方がいい場合や、

体に不調が出ている場合は、しっかり対策を立てた方がいいです。


ただ、その場合も基本的には薬を使うことはお薦めしません

なぜなら、血圧が高くなるということは、人間本来の仕組みからして、

血圧をあげる必要があるからです。


例えば風邪を引いたときが出たりしますが、あれは白血球などの働きを活発にして、

風邪を早く治すための体の自然な反応です。


熱がでなければ、白血球の働きが悪くなり、風邪の治りも遅くなります。

つまり、熱が出る「必要性」があるわけで、

熱が出ていると言って、無理に解熱剤を飲むと風邪の治りが遅くなるわけです。

風邪をひいたら、安静が一番といいますが、まさにそのとおりなんですね。


そして、血圧も同じことで、血圧があがるということは、

血圧をあげないと血液がスムーズに体中を巡らないなど、

なにかしらの「必要性」があるからなんです。


太っている人であれば、体中に血液がまわりづらくなりますし、

血液がドロドロだとスムーズに血液は流れません。


当然、血液を満遍なく行き渡らせるためにも血圧をあげなければいけないわけです。


それなのに、無理に降圧剤などで血圧を下げてしまったら、

逆に血液が全身に廻らなくなって危険です!


しかも、薬に慣れて、使い続ければ使い続けるほど、血液が廻らない状態が続きますから、

危険が増幅していきます。


どうしても、危険なレベルで早く血圧を下げなければいけないなどのケースであれば、

一時的に薬を使うことはよいと思いますが、

長期的には、絶対に使い続けるべきものではありません。

 

血圧を下げる方法の基本

では、血圧を下げる方法って、何をすればいいの?と悩むと思いますが簡単です。

血圧が上がる理由があって上がるわけですから、

上がる理由を解消していけばいいんです。


太っているなら、痩せた方が血液は廻りやすくなりますし、

血液がドロドロしているなら、ある程度サラサラになった方がスムーズに流れ、

結果的に血圧が上がる必要はなくなります。


ですので、やはり食事や運動、生活習慣の改善が重要になってきます。

体が健康になれば、自然と血圧も下がってきます。

それぞれ具体的なやり方については、各ページで詳しく紹介していますので、

参考にしてもらうといいでしょう。


ここをしっかりやっておくだけでも、血圧を下げることは十分可能だと思います。

また、できるだけ短期間で正常値に戻したい、より確実に取り組みたいという人は、

この時点で初めて高血圧マニュアルとかの購入を検討するといいですね。


これまで話したとおり、高血圧と診断されたからと言って、

すぐに手を出すのはNGですが、本当に下げる必要があるとなればお薦めできます。


ナツキも参考にしていますが、実践的で便利ですし、

自己流でやるよりも、ずっと効果的であなたの強い味方になってくれます。


各マニュアルについては、ナツキが実際に内容を確認してレビューしてありますので、

自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

 

h-revue.gifreview-catch2.jpg